巨人は首位浮上も…守護神マシソン“傷だらけ”で離脱危機

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 巨人に緊急事態が発生した。

 18日のオリックス戦で勝利の方程式の一角、スコット・マシソン(35)が2点リードの八回に登板。福田は打ち取ったものの、小島に2球目を投げた直後に右太もも付近に違和感を覚え、トレーナーに付き添われながらベンチへ。そのまま交代となった。

 その後、高木、田原が同点に追いつかれ、先発今村の勝ち投手の権利が消滅。陽の決勝打で勝利を収めたものの、原監督は「マシソンは報告を受けてから? そうですね」と心配そうだった。

 8年目のマシソンは今季5試合目。防御率は0.00だったが、ここまでの道のりは平坦ではなかった。

 昨年8月に左膝を手術リハビリ中の同年12月にエーリキア症に感染した。リンパ節を除去する手術を受けた影響で、体重は11キロも落ち、入退院を繰り返しながら、1カ月半以上も治療に要した。来日は3月1日。この時、「6月までに復帰できなければ自分の中で残念な結果。自分に失望する。本当は6月でも遅過ぎる。自分の中では最短で戻るための準備をしたい」と焦りを明かしていた。

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