ソフトB高橋純平2日で2勝 中南米で揉まれ“小鳥から鷹”に

公開日: 更新日:

 昨30日の日本ハム戦。前日にプロ初勝利を挙げたばかりのソフトバンク高橋純平(22)が2試合連続で勝利を挙げた。七回2死から登板し、外角直球で中田を見逃し三振に打ち取り、直後の逆転劇を呼び込んだ。

 最速150キロの直球を武器に、2015年ドラフトでは同年最多の3球団が1位指名した逸材も、昨季まで一軍登板は1度だけ。「昨季はフォームをコロコロ変え、球速は140キロ半ばまで落ちた。気が優しい半面、精神的な弱さがあった。転機は昨オフにプエルトリコの冬季リーグで武者修行をしてから。直球をボコボコに打たれ、最大の武器を磨きなおすことが大事だと悟った」(チーム関係者)

 その後、走り込みと筋トレで鍛え上げ、今季は最速154キロをマークするまでに成長。中南米で揉まれた小鳥は、鷹になって日本に帰ってきたということか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網