レイズ出身のフロントや首脳陣がメジャーで大人気の理由

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 レイズが初めてワールドシリーズに進出したのは08年。この時のチーム編成担当者はアンドリュー・フリードマン氏だった。限られた予算の中で同地区のヤンキースやレッドソックスと同等に戦えるチームをつくり上げた同氏は現在、メジャーでトップとも言える大きな予算を持つドジャースの同職についている。当時の監督は極端な守備シフトや、選手の複数ポジション制を奨励したジョー・マドン氏だ。彼も今はメジャーでトップ3に入る資金力をもつカブスの監督だ。彼の下で長年ベンチコーチをしていたデーブ・マルティネス氏は、現在ナショナルズの監督を務めている。

 監督、コーチに限らず、データ解析部門やスカウト部門など裏でチームを支えるスタッフにおいても「元レイズ」の看板を掲げた人材はメジャー全体に広がりつつある。

 どこのチームのデータ分析アナリストに取材をしても具体的なデータの種類やその活用法などを話してくれることはまずない。担当者への取材自体がNGであるケースがほとんどだ。

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