レイズ出身のフロントや首脳陣がメジャーで大人気の理由

公開日: 更新日:

 前回、ツインズの投手成績が劇的に向上したことに触れたが、レイズはツインズの上をいっている。今季、85試合終了時点でチーム防御率3・20はメジャートップ、被本塁打76本は最少だ。やや劣る攻撃力を投手力で補い、ア・リーグ東地区でヤンキースに次ぐ2位につけている。

 今季開幕時のチーム総年俸は29位。メジャーで2番目にカネのないチームゆえに、大枚をはたいてスター選手の獲得に動くことはできない。

 データを生かしたスカウト陣がドラフトで有望株を獲得、選手をこれまたデータ活用によって育成する。そうやって主力に成長した選手を交換トレードで放出、見返りに獲得した若手有望株をデータによって育てる――これを繰り返すことでチーム力をつけてきた。

 今季からツインズを指揮するバルデリ監督はそのような土壌から生まれた指揮官なのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本潤主演「99.9」ヒロインが黒木華ではなく杉咲花のワケ

  2. 2

    小室ママ雲隠れ…眞子さま"代理解決"を急ぐ秋篠宮家の事情

  3. 3

    NHK「おちょやん」が不人気 話題にもならないのはなぜか

  4. 4

    近藤春菜”レギュラーゼロ“にならず 土俵際で見せた粘り腰

  5. 5

    47都道府県の1日新規感染を“東京換算” 浮かび上がる深刻さ

  6. 6

    「おかえりモネ」清原果耶にかかる重圧…前作大苦戦の連鎖

  7. 7

    菅田将暉「コントが始まる」低視聴率発進となった理由2つ

  8. 8

    「総辞職は時間の問題」という声も 虚ろな首相はもう限界

  9. 9

    眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動

  10. 10

    巨人OBも危惧「救援防御率」セ最下位でよぎる4年前の悪夢

もっと見る