スポーツティエムシー広報・ツアー担当 小竹素史さん
                                    
                
                                
                     今から10年以上前、太いパターグリップが一時、流行したことがある。
 手首のローテーションを抑えることで、ストロークを安定させることが目的であり、パターが苦手なアマチュアへのお助け要素が強かった。
 だが、見た目の悪さが、保守的ゴルファーに“ゲテモノ”扱いされていた… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
                                
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