国学院久我山・尾崎監督に聞く 1日3時間練習の工夫と指導

公開日: 更新日:

 8日に出場する国学院久我山(西東京)は、難関大への進学率が高い進学校(中高一貫)。今年も東大、東工大、一橋大に4人ずつ、早大に86人が合格した。学業が優先される中で、野球部の練習時間は1日3時間程度と短く、専用グラウンドもない。母校OBで保健体育科教師の尾崎直輝監督(29)は制約がある中で西東京を制し、28年ぶり3回目の甲子園出場を果たした。どんな指導をしているのか。

  ◇  ◇  ◇

 ――授業優先という環境で、どういう指導に取り組んでいますか?

「今回、『文武両道ですごいですね』と言っていただくこともありますが、メリハリをつけて生活をする中で、将来の夢をかなえるために勉強をして、野球は甲子園に行くためにやる。野球で大学に行くにも最近は学業成績も求められます。目標をかなえるために、勉強も野球もやる。そういう方向に(意識を)持っていけるようにと。彼らがそう思ってやっているかはわからないですし、確かに(両立は)ツライと言ったらツライですが、2年半しか活動期間がない中で、時間を無駄にしてほしくないと」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網