渋野 米ツアー不参加表明に専門家は「行くべき」と指摘

公開日: 更新日:

 この件に関しては、「らしくない」決断である。

 全英女子オープンに優勝した渋野日向子(20)は7日、北海道meijiカップ(9日開幕=札幌国際CC島松C)に出場するため新千歳空港に到着。大会には渋野見たさに多くのファンが会場を訪れるはずだ。

 渋野は全英優勝で、メンバー登録すれば2020年まで米女子ツアーに出場できる。ところが、メジャーに勝っても海外でのプレーにあまり興味がなく、優勝直後の会見でも、「まだ日本で十分に成績も出せていないのに、海外でやる資格はないなと思っています。日本の経験も浅いですし、トップレベルの選手にもなれていない」と言っていた。

 スポット参戦についても「全くない」と言い、来年の全英女子オープンは「出ないといけないですよね? 出ます」と話したが、それ以外のメジャー大会については出場するつもりはないという。

 渋野が米ツアーに参戦しない理由は、長距離移動のつらさや英語が話せないこと、環境の違いなどが「ストレスになる」からだというのだが、おそらくそれだけではないだろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・戸郷翔征トレード獲得に他球団が虎視眈々 「ウチなら再生できる」「環境を変えた方がいい」

  2. 2

    「投手の墓場」で好投する菅野智之の価値 僕が日本人史上2人目の本塁打を打ったのもクアーズフィールド

  3. 3

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  4. 4

    磐越道バス事故で問われる運行会社と学校の罪と賠償責任…「数億円規模になるのでは」と弁護士が見解

  5. 5

    巨人にFA松本剛は必要だったのか…批判殺到する本人よりも「責められるべき人間がいる」と他球団関係者

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    倉田保昭さん80歳でも現役のアクション俳優「ストレッチが一番大事。おかげで痛いところはありません」

  3. 8

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  4. 9

    衆院選「中傷動画」問題で高市首相「秘書を信じる!」超強気答弁が“命取り”に…追及ネタ再投下される恐れ

  5. 10

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題の波紋…NHKは「番組出演は変更なし」と回答もイメージダウン不可避