渋野日向子フィーバーが覆い隠す女子プロ協会のゴタゴタ

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■テレビ局とスポンサーの反発

 協会はいま、来季ツアーに向けて各主催者からの大会開催申し込みを受け付けており、提出締め切りは8月30日(17時必着・厳守)。協約書の締結は9月30日(同)としているが、放映権や主催権の帰属を巡って協会サイドの一方的なゴリ押しに、テレビ局や一部スポンサーが反発している。昨年同様、いつまでたってもツアー日程が決まらない事態に直面しているのだ。

 だが、渋野のメジャー優勝で協会はさらに強気に出るのではないか、と見る関係者は多い。

「小林浩美会長は、ツアー改革には痛みが伴うという考えの持ち主です。放映権と主催権を手に入れるためには一歩も譲らないという、協会のスタンスは一貫している。渋野人気で女子ツアーは盛り上がっているのに、試合を開催したくない、協会に協力しないというスポンサーは『どうぞご勝手に』というわけです。今後は新スポンサーとの交渉材料として『プロアマには必ず渋野を出場させます』と言って、メジャーチャンピオンを利用するかもしれません」(ツアー関係者)

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