1番得した球団は? 安倍昌彦氏に聞く19年ドラフト3つの謎

公開日: 更新日:

 楽天は二塁、三塁、遊撃が補強ポイントで、今季チーム48盗塁はリーグワーストタイ。走塁強化が課題です。名手の藤田が37歳と大ベテランの域に入った。1位は石川(東邦=中日1位)に行くかなと思っていた中で、腹をくくって地元の佐々木に入札したが、クジを外した。さらに、DeNAに遊撃手の森(桐蔭学園)を単独指名された。来年からすぐに二遊間で使える選手となると、彼しかいなかったんだと思います。

 ただ、小深田は盗塁への意欲と技術を持った選手。盗塁時の初速が速いところに特徴がある。三木新監督はベーラン技術を教える名手と聞いていますし、盗塁王になった“先輩”と同様、1年目から活躍する可能性を秘めた選手といっていいでしょう。(談)

【写真特集】ドラフト会議 ロッテが佐々木、ヤクルトが奥川の交渉権獲得

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  3. 3

    北陸最大の観光都市・金沢駅の「みどりの窓口」が大混雑、平日11時で32組待ち…現場で見えてきた順番待ちが減らない構造的問題

  4. 4

    歌手・山内惠介さん「カラオケ大会会場での母の叫び声で、僕は歌手になれた」

  5. 5

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  1. 6

    元巨人・桑田真澄氏に白羽の矢…中日はなぜ“完全外様”を次期監督の最有力候補に据えたのか

  2. 7

    JR東日本で相次ぐ「グリーン車タダ乗り」問題を乗車して検証…SNSに“アテンダントなし区間情報”流れモラル崩壊

  3. 8

    【巨人】2026年 戦力外通告選手一覧

  4. 9

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

  5. 10

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧