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友成那智スポーツライター

 1956年青森県生まれ。上智大卒。集英社入社後、今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流、米国での現地取材も頻繁に行いアメリカ野球やスポーツビジネスへの造詣を深める。集英社退社後は、各媒体に大リーグ関連の記事を寄稿。04年から毎年執筆している「完全メジャーリーグ選手名鑑」は日本人大リーガーにも愛読者が多い。

マイナーに2人いるだけの女性審判…MLBは旧態依然の男社会

公開日: 更新日:

 MLBは米国のメジャースポーツの中で最も女性の進出が遅れていると批判されている。

 NBAでは今季4人の女性審判がフルタイムで活躍しているが、MLBにはひとりもおらず、マイナーに2人いるだけ。他の分野でも大きく立ち遅れている可能性があるのでMLBでは、どの程度女性が進出しているか調べてみた。

■監督・コーチ   

 フルタイムで監督、コーチとして活動している女性はひとりもいないが、短期間マイナーのコーチとして雇われる女性は出始めている。その第1号となったのはジャスティン・シーガルで2015年に秋の教育リーグで2週間コーチを務めた。第2号は今年のキャンプでコーチを務めたベロニカ・アルバレスで、女子野球米国代表チームでキャッチャーを務める現役選手だ。2人を招聘したのはともにアスレチックスだが、あくまでも期間限定であり、話題づくりの一環という感じがしなくもない。

■GM     

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