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小暮博則プロゴルファー

1972年、埼玉県生まれ。明治大学ゴルフ部在籍、卒業。PGAティーチングプロ。米国で世界水準の最新ゴルフ理論を取得。「世界一やさしいゴルフの上達法」(窓社刊)、「一生ブレないスイング理論」(カンゼン刊)、「90を打たないゴルフ」(実業之日本社刊)など著書多数。現在、清水建設、三菱UFJ国際投信ほか企業ゴルフコーチとしても活躍する。

ウッズの下半身に学ぶ ロングアイアンがうまく打てる技術

公開日: 更新日:
イラスト・渡辺隆司

 今年のマスターズでメジャー通算15勝目を挙げ日本開催のZOZO選手権にも勝ったタイガー・ウッズ。43歳になった今でも第一線で活躍できるのは、衰えないパッティング技術と、ピンを狙うロングアイアンの精度の高さがあるからです。

 ところがアマチュアの皆さんは、ショートアイアンは… 

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