海外での稼ぎ無視 ZOZO大会「賞金加算対象外」にする愚策

公開日: 更新日:

 WGCは4大メジャーに次ぐ世界規模の大会で出場選手は世界ランク64位以内までと限られる。力のあるトッププレーヤーが高額賞金の大会で札束の分捕り合戦をするのがプロゴルフツアーではないか。

 今年8月、全英女子オープンで渋野日向子が、日本勢では42年ぶりにメジャー優勝を果たした。しかし、日本女子プロ協会は海外メジャーの賞金は対象外にしている。渋野の全英優勝の賞金(約7357万円)は全く評価されず、鈴木愛が757万円差で賞金女王になった。ファンの間からは「それはおかしい」との声も聞かれた。

 国内ツアーの主催者におもんぱかって、海外のビッグな大会の稼ぎを無視して何が賞金王なのか。さすがゴルフ後進国の考えることだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に