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六川亨サッカージャーナリスト

1957年、東京都板橋区出まれ。法政大卒。月刊サッカーダイジェストの記者を振り出しに隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長を歴任。01年にサカダイを離れ、CALCIO2002の編集長を兼務しながら浦和レッズマガジンなど数誌を創刊。W杯、EURO、南米選手権、五輪などを精力的に取材。10年3月にフリーのサッカージャーナリストに。携帯サイト「超ワールドサッカー」でメルマガやコラムを長年執筆。主な著書に「Jリーグ・レジェンド」シリーズ、「Jリーグ・スーパーゴールズ」、「サッカー戦術ルネッサンス」、「ストライカー特別講座」(東邦出版)など。

JFAが支援制度創設…今こそサッカー界の底力に期待したい

公開日: 更新日:

 4月24日の夕方、日本サッカー協会(JFA)からメールが届いた。午後5時から田嶋会長がWebブリーフィングを行うという連絡だった。

 ほぼ定刻通りに始まったブリーフィングで田嶋会長は、新型コロナウイルスによって経営が困難となっている「Jクラブから街のクラブまで財政的に支援する事業」を立ち上げることを表明した。

 日刊ゲンダイに掲載された田嶋会長インタビューをやった際、話題になった<選手の登録料免除>に関しては、払い込んだ選手に返金するか、もしくは寄付金として役立てる方針で新たに寄付金の口座を作る予定という。さらに学校は休校となって新年度の活動が停止しているので<新規登録者の登録料金>は、JFAが立て替えることになった。

 3月29日のJFA評議員会で承認された支援金の財源となる7億円については、基本的に「クラブがコーチらを解雇しないように支払いたい。活動を再開したときに『あのスクールはなくなりました』『あのコーチはいなくなりました』とならないようにしたい」と使途の理由を語った。

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