MLB開幕してもビデオ判定見送りへ…損する日本人選手は誰

公開日: 更新日:

 エンゼルス、ヤンキースとも指揮官のチャレンジ成功率が高いからだ。エ軍のマドン監督は2018年(当時カブス)、43回のアピールで判定が覆ったのは27回。成功率62.8%は33人中(代行監督含む)4位だった。

 一方、ヤ軍のブーン監督は就任1年目の18年に35回で26回成功し、同74.3%で2位。昨季は同68.2%(22回中15回成功)で3位だった。問題のプレーを映像で瞬時に判断する裏方の技量にも左右されるとはいえ、両指揮官とも判定に対する鋭い観察眼の持ち主と見てよさそうだ。

 大谷、田中とも過去に判定が覆って救われたケースは少なからずあった。チャレンジシステムが実施されなければ、微妙な判定に泣かされそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る