清原和博氏が執行猶予明けも 周囲が気をもむ酒量と球界復帰

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■救いの手を差し伸べるテレビ局

 清原氏は発売中の月刊誌「文藝春秋」で自身の現状を赤裸々に語っている。そこで、<今も薬物への欲求は消えません。鬱病がひどくて起き上がれない日もあります。夜になれば悪夢を見ます。それが怖くてアルコールに逃げてしまっています>と吐露しているが、今年2月には銀座のクラブで酒に酔った末に同席した知人と「帰る、帰らない」で悶着を起こし、パトカーが駆けつける騒ぎを起こしている。つかみ合ったのか、黒の上着の肩が大きくはだけた状態で警察官に事情を聴かれる姿が、やじ馬が撮影した動画によって拡散されるなど、周囲を心配させたばかりだ。

■夢は高校野球の監督

 執行猶予が明け、本人は球界復帰の希望を口にしている。薬物依存者の社会復帰活動に関わりながら、夢は「高校野球の監督」と語る。昨年は、11月に日米選手を対象にした「ワールドトライアウト2019」というイベントで“監督”を務めたのを皮切りに、沖縄で行われた「ドリームマッチ」に参加して1406日ぶりのユニホーム姿を披露、12月には八王子市で開かれた小学生向けの野球教室に参加するなど、支援者や親しい球界OBを中心に復帰の足掛かりをつくった。

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