阪神“無期限二軍”藤浪トレード再燃…野手獲得の交換要員か

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 現場が藤浪を使う気がないのであれば、かねて他球団が希望していたトレード話が再燃しそうだ。

「今季は6連戦が続く過密日程。藤浪クラスの投手は、どの球団も喉から手が出るほど欲しい」と、パ球団の編成関係者がこう続ける。

「5月下旬の緊急事態宣言解除に続き、今月19日に都道府県をまたぐ移動も解禁。トレードを進めやすくなった。トレード期限は9月末まで延長されたことだし、対戦がひと回りする七夕(7月7日)ごろから、自軍の戦力と他球団の調査を踏まえて動き始めることになるだろう。藤浪を巡っては楽天など複数球団が水面下でトレードを打診したことがあるが、阪神が乗り気ではなかった。とはいえ、藤浪の球団内での居場所がなくなっているのも事実。環境が変われば、行動も変わるという。阪神は開幕3連敗を見るまでもなく、打線強化が必要不可欠。藤浪が交換要員なら、それなりの野手を獲得できますから」

 再び機が熟しつつある藤浪のトレード。実現するかどうかは阪神の腹ひとつというのだが……。

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