大谷2度目実戦も5四死球の乱調…二刀流成否は登板後の打撃

公開日: 更新日:

 投打の二刀流をこなした渡米1年目の18年は投手として10試合に登板して4勝2敗、防御率3・31。打者では104試合で打率・285、22本塁打、61打点。登板前後の打撃成績を比べると、その差は歴然だ。この年の大谷は登板日の前後は休養を与えられ、登板2日前は27打数9安打の打率・333と安打を量産しながら、同2日後は25打数7安打の打率2割8分にとどまった。登板後の数字が芳しくないのは、疲労が打撃にも少なからず影響を与えたとみられる。

 本人は常々、二刀流が「自分らしいリズム」と話し、相乗効果を及ぼすとしている。一昨年の9月を最後に二刀流から遠ざかっているだけに「自分らしいリズム」を取り戻すカギになるのは体調と言えそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る