絶不調の渋野は全英女子連覇“赤信号” 怖い予選落ち症候群

公開日: 更新日:

畑岡が見せた世界ランク5位の意地

 畑岡奈紗(21)の世界ランクは日本勢トップの5位。予選で姿を消すわけにはいかない。前日のサスペンデッドで残した6ホールはすべてパー。第2ラウンドは2オーバー48位からのスタートとなった。

 前半はバーディーチャンスを何度も外したがショットは安定。1つバーディーがくればスコアが伸びる予感があった。すると12番パー3でピン手前3メートルのバーディーパットを沈めると、13番パー4はグリーン手前からパターでねじ込み、14番パー3は8メートルのロングパットを決めて3連続バーディー。18番パー4のボギーは余計だったが、通算イーブンパーでフィニッシュ。グリーンを外したのは18ホール中3ホールだけ。3日目は首位に5打差の13位から上位を目指す。

「予選を通過できてほっとしています。第2ラウンドの前半はチャンスを生かせなかった。1つ入って3連続がきたのでよかった」(畑岡)

 野村敏京は通算イーブンで決勝進出。河本結は通算8オーバー84位タイ、山口すず夏も通算14オーバー132位タイで予選落ちした。

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