西武・高橋光またノーノー逃す…まるで“師匠”コーチの呪い

公開日: 更新日:

 嫌な予感がしたファンも多かったのではないか。8日、西武先発の高橋光成(23)が、あと1イニングというところで惜しくもノーヒットノーランを逃した。

 八回までに出した走者は四球の吉田正だけ。しかし、本人がお立ち台で「九回に入る前に『(ノーノーを)いけるんじゃないか』という思いが出てしまった」と振り返ったように、好事魔多し。九回、先頭打者の代打西野にフォークをセンター前に運ばれ、快挙達成とはならなかった。

 高橋光は前回登板の1日のロッテ戦でも、七回1死まで無安打無得点だったが、マーティンを四球で歩かせ、続く安田に中前打された。この日は打たれた瞬間、マウンドにしゃがみ込み、すぐさま西口投手コーチが駆け寄った。

 西口コーチといえば自身も3度、大記録を目前で逃している。2002年のロッテ戦、05年の巨人戦でノーノーを目前にしながら、いずれも九回2死から打たれた。後者は清水のソロ弾だった。

 さらに05年の楽天戦では九回まで完全試合をやりながら、延長十回に安打を許してしまった。こちらは参考記録になっているのが救いだろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網