松山英樹グリーンの苦悩続く パット決まらず1オーバー33位

公開日: 更新日:

【全米OP】第1日

 ウイングドフットGCは、全米でも屈指の難コースとして有名だ。前回開催した2006年大会の優勝スコアはG・オギルビーの5オーバー。今大会のコースディレクターは「8オーバー」と予想した。その根拠は、狭いフェアウエーに深いラフ、硬くて速く、アンジュレーションがきついグリーンにある。ところが日没のためサスペンデッドになった初日は風がほとんど吹かず、グリーンも予想以上にソフト。しかも、ピンポジションも比較的やさしい位置に切られていたのでアンダーパーが続出。8年連続出場の松山英樹(28)は「全体的にショットが安定していた」というが、不満の残る1オーバー33位タイ(暫定)だった。

 表情が冴えなくなったのはバックナインに入ってから。1アンダーで迎えた10番パー3。第1打は右のガードバンカーにつかまり、1・5メートルのパーパットを外す。12番パー5はピン手前15メートルから3パット。13番パー3は、70センチのバーディーパットが下り傾斜で1・3メートルオーバー。これを外して3パットボギーになり、スコアは2オーバー。15番パー4で1つ取り返すも、18番パー4はピン上1・5メートルのバーディーチャンスをものにできず首を大きく横に振った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    新しい地図&石橋貴明「低視聴率組」にテレビマン戦々恐々

  2. 2

    元SMAP「新しい地図」が今もテレビに登場しない本当の理由

  3. 3

    コロナ支援金が次々と期限…迫る倒産・閉店・失業ラッシュ

  4. 4

    田澤指名漏れの衝撃…背景に米国も呆れたNPBの“島国根性”

  5. 5

    案里被告を保釈して大丈夫なのか…過去に全裸や救急搬送も

  6. 6

    中日エース大野雄大に残留情報 巨人垂涎もコロナで資金難

  7. 7

    西武指名は“110kg大砲”渡部健人「デブ専」貫く球団の勝算

  8. 8

    ソフトVの裏に非情の工藤采配 内川退団決意と次期監督問題

  9. 9

    岡村隆史“奇跡のV字回復”なのに 新妻をひた隠しにするワケ

  10. 10

    菅内閣は個別政策のみで長期的ビジョン・社会像が見えない

もっと見る