足かせは二刀流の大谷…だからエンゼルスGM選考は難航する

公開日: 更新日:

■二刀流起用に難色

 大谷翔平(26)の存在もGM選考に難航する原因のひとつだ。

 すでに球団は来季、大谷を投打の二刀流で起用する方針を明かしている。大谷は18年に右肘の靱帯を修復するトミー・ジョン手術を受けるなど、投手としては故障続きでシーズンを通じて働いた経験がない。大谷のコンディショニングを考慮し、先発かリリーフかの起用法も定まっていない状況だ。大谷が再びメスを入れる事態になれば、自らの責任を問われかねないだけに、各GM候補とも起用法に関する明確なプランを示せないのだという。

 ジョン・カルピーノ球団社長は、新GMを「感謝祭(11月26日)までには決定する」としているが、すでにFA市場は解禁された。肝心の編成トップが決まらない以上、強化もままならない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外