元エース萩野公介の皮算用 瀬戸大也を上回る代表4種目入り

公開日: 更新日:

 萩野の狙いは来年の選考会で、瀬戸の2種目を上回る4種目(個人メドレー、自由形の200、400メートル)での代表入りだ。瀬戸もバタフライでの代表権を勝ち取る可能性があるものの、種目数で上回ろうというわけだ。

 萩野は幼少の頃から、欧米のスイマーが有利とされる自由形でのメダル取りにこだわってきた。「『アジア人が自由形で結果を残すのは無理だ』という固定概念を打破したい」と話し、得意種目の個人メドレーと並行して自由形のタイム向上にも心血を注いだ。

 自由形は13年世界選手権(スペイン)の400メートルでの銀メダルが最高。五輪では表彰台に上がっていない。ライバルが居ぬ間に巻き返しなるか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る