久保建英低調脱却の目 新天地ヘタフェに相思相愛の元相棒

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 スペイン1部ビリャレアル退団がカウントダウン中の日本代表MF久保建英(19)。

 日本時間6日、当地で国王杯2回戦が行われ、ビリャレアルは3部サモラと対戦して4―1で完勝。もちろん久保はメンバー外だ。

 一方、有力移籍先の1部ヘタフェは3部コルドバと対戦。0―1で敗退した。久保にしてみたら移籍後の貴重な公式戦が減ってしまった格好だ。

■マジョルカで息の合ったプレー

 そんな久保の周辺から「シーズン中のヘタフェ移籍は運命的なものを感じてしまう」という声が聞こえてきた。昨季マジョルカでチームメートだったコロンビア代表FWクチョ(21=同左)の存在だ。マジョルカ時代の久保とクチョは「アイコンタクトだけで息の合ったプレーを随所で披露していた」(サッカー記者)。昨季終了後、1部オサスナが「久保とクチョを獲得したい」と表明したが、資金的な問題もあって断念。結局クチョはヘタフェに、久保はビリャレアルに移籍した。

 そして今回のシーズン中の久保の<ヘタフェ移籍>である。半年のインターバルを経て<相思相愛の2人>が、ついに同じユニホームを着ることになる。デキ過ぎの感はあるが、なかなか上出来のストーリーである。

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