FA澤村がRソックス入り有力 剛腕リリーバーは超売り手市場

公開日: 更新日:

 かつてメジャーのFA投手といえば、先発から売れていくものと相場が決まっていた。抑えや中継ぎなどのリリーフ陣は、あくまでも先発の次という位置付けだった。

 そんな状況が最近は変わりつつある。計算の立つリリーフ投手は先発同様、比較的、早い段階から売れていく。コロナ禍で出足の鈍い今オフのFA市場にしてもそう。昨季の最優秀救援投手のヘンドリックス(31)は1月11日に4年57億円でホワイトソックス入り。同20日には19年のセーブ王・イエーツ(33)が1年8億7000万円でブルージェイズへ。同26日には昨季のセーブ王・ハンド(30)が1年11億円でナショナルズと契約した。

 例えば昨年のワールドシリーズの覇者・ドジャースは、原則として投手に21人以上の打者と対戦させない。つまり先発は100球に届く以前に交代するケースもあるわけで、それだけリリーフが重要視されているのだ。

■Rソックス入りが有力

 さて、ロッテからFAでメジャー移籍を目指す澤村拓一(32)だ。レッドソックスの本拠地ボストンのインターネットメディア「マス・ライブ」が日本時間8日に伝えたところによれば、メジャー契約で合意目前だという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  2. 2

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  3. 3

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 4

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  5. 5

    ベネズエラの剛腕マチャドが今オフ、オリックスとの契約満了で日米争奪戦に発展か

  1. 6

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  2. 7

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    白井球審への“侮辱行為”で退場した一部始終「何やおまえ、いい加減にしろよ!おまえも未熟なんだから…」

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も