大坂なおみ「低速コート」に苦しむも…マイアミOP8強入り

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 テニスのマイアミ・オープン(米フロリダ州)は29日(日本時間30日)、女子シングルス4回戦を行い、世界ランキング2位で第2シードの大坂なおみ(23)が、同17位のエリーゼ・メルテンス(25=ベルギー)に6-3、6-3でストレート勝ち。準々決勝進出を決めた。

 第1セットは、2度のブレークに成功して先取したが、第2セットではストロークに安定感を欠いた。

 会場のハードロック・スタジアムは昨年から米国内で普及し始めた「レイコルド」と言われる特殊なハードコートを使用。試合が進むにつれて球足が伸びない設計が施されている。

 この特殊なコートに大坂のショットが冴えず、第4ゲームでブレークを許すなど、波に乗り切れない。第5ゲームで右肩を痛めた相手の失速もあり、辛うじて振り切ったが、最後までコートにてこずった。

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