IOCバッハ会長が連日“KY”失言寝言で大ひんしゅく! 広島訪問で火に油

公開日: 更新日:

 来日中の“ぼったくり男爵”こと国際オリンピック委員会のバッハ会長が、連日あちこちで大ひんしゅくを買っている。

 13日に東京五輪組織委員会事務所を訪問した際に「最も大事なのはチャイニーズピープル」と言い間違えたのは序の口。14日の菅首相との会談では、新型コロナの感染状況が改善した場合は観客入場を検討してほしいと要望。この発言が15日夜に明らかになり、バッハ会長のKYぶりに、緊急事態宣言で青息吐息の飲食業者だけでなく日本中から怒りの声が上がっている。

【写真】この記事の関連写真を見る(16枚)

 そんな怨嗟の炎に油を注ぐのが、16日の広島訪問の物見遊山だ。

 地元では、被爆者団体や市民団体などが「五輪の利権隠しに広島を利用するのは許せない」として、バッハ訪問を拒否するよう、県と市に申し入れる反対運動まで起きている。

 バッハ会長が動くたびに国民の五輪への怒りがかき立てられ、このままでは無観客どころか五輪中止にまで追い込まれかねない。菅首相も小池都知事もさぞや頭を抱えていることだろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  2. 2

    長崎平和式典で注目 国光文乃外務副大臣の「黒歴史」…高市首相の傲慢ヨソに「非核三原則」堅持明言

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  5. 5

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  1. 6

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    霞ケ浦“春高バレー指揮官”高橋監督「今から他競技でも県ベスト8は狙えます。部活動の指導は組織づくり」

  4. 9

    萩本欽一〈36 〉茨城GGを創設して野球界に乗り込んだ理由は長嶋茂雄さんとの2人きりの会話

  5. 10

    松村北斗「告白」で“一番の演技派”に王手! イケメンだから許される“ストーカー役”で証明した伸びシロ