10.27東京マラソンは中止決定的…注目される「バーチャル大会」って何だ?

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 多くの市民ランナーがトレーニングでも利用するランニングアプリは、無料、有料、機能面も含めいろいろある。ラップ、距離、タイム、消費カロリーなどがひと目でわかる。バーチャルイベントは参加料が安く(約2500~5000円)、実施期間は1週間から3週間。その間、好きな時、好きな所を走ることができる。大会後、ホームページで自分のエントリー番号などによりランキングが確認できる。

 これはこれで便利だが、コロナはリアルな市民マラソンの形態を変えそうだ。

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