レンジャーズ指揮官の逆鱗に触れた、有原航平9.15アストロズ戦マウンドでの態度

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 要するに、打たれるとマウンド上で落ち込んだり、考え込んだりすることによって、試合のリズムを極端に悪くしてしまう。これは守っている他の選手にもいい影響を与えないと言いたいのだ。

 有原はこの4日後の19日に40人枠を外され、21日にマイナー契約となって3Aラウンドロックに送られた。打たれたときのマウンド上での度重なるしぐさや態度は、ウッドワード監督にとって「よほどのこと」だったに違いないし、フロント幹部も腹に据えかねたということだ。

■このままでは来季もメジャーは苦しい

 来年はおそらく、招待選手としてメジャーのキャンプに参加することになるだろうが、マウンド上でのしぐさや態度が変わらない限り、メジャーでは厳しいのではないか。

 日本にいる情報提供者によれば、有原は日本ハム在籍時、いや、早大時代から思うような結果が出ないと、途端に投球リズムが悪くなる傾向があったという。打たれたことを引きずって、すぐに気持ちを切り替えられないのだ。

 マリナーズの菊池雄星(30)も、同様の傾向がある。良いときは手が付けられないのに、一度つまずくと、途端に腕が振れなくなる。

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