体操・村上茉愛は「目立ちたがり屋」と池谷幸雄氏 第二の人生はスポーツキャスター説

公開日: 更新日:

 村上はもともと、今夏の東京五輪を集大成と位置付けていた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客開催に。ゆかで日本女子種目別で初のメダルとなる銅を獲得しながら引退を踏みとどまったのは本人が一番のエネルギーとしてきた歓声がなかったことだった。世界選手権は自国での有観客開催。現役最後の舞台には声援のあるこの大会を選んだ。

■「いい意味で調子に乗りやすいタイプ」

 4歳から18歳まで村上を指導してきた五輪2大会連続メダリストの池谷幸雄氏もこう言う。

「昔からお客さんがいることで力を発揮する選手。その点では東京五輪の無観客という環境は彼女にとって残念だったと思う。もともと目立ちたがり屋で、いい意味で調子に乗りやすいタイプ。周囲の声援や雰囲気を演技に乗せていく子だった」

 今後の国際大会はもちろん、3年後のパリではマイク片手に現地をリポートする姿が見られるか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に