DeNAドラ1・小園健太が秘める「江川卓&藤川球児」級ストレートの中身、OBも絶賛

公開日: 更新日:

「ボール自体はしっかり投げられている。立ち投げから座らせての投球と、順調にきているのが何よりです」

 DeNAの三浦監督が、ドラフト1位右腕の小園健太(18=市和歌山)について、こう評価した。

 26日、新人合同自主トレでブルペン入り。三浦監督だけでなく、斎藤、木塚両一軍投手コーチも見守る中、初めて捕手を座らせ、直球のみ30球を投じた。本人も「自分が思ったよりも感触が良かった」と手応えを口にした。

■実戦登板の可能性

 すでに一軍キャンプ入りが決定。三浦監督は「無理はさせない」と話しているが、キャンプ中にも実戦での登板が実現する可能性もある。

 小園はこの日、簡易型の弾道計測器「ラプソード」による投球データで、縦回転の指標となる「変化量」が50センチを超えていることを確認。リリース時の指の角度が常に「1時」の向きで一定していることも褒められたという。

「縦回転が利いたストレートを投げること、ストレートも変化球も同じリリースポイントで投げることを意識している。まだ変化球は投げていないが、キャンプでしっかりやっていきたい」と本人は目標を定めた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外