鈴木誠也にのしかかる大型契約の重圧 「5年80億円」パドレス提示報道で改めてハッキリ

公開日: 更新日:

 15日発売の日刊スポーツによれば、ポスティングシステムによるメジャー移籍を目指す鈴木誠也(27)に対し、パドレスが提示した金額は「5年総額約80億5000万円」という。

 鈴木は自身のツイッターに「まだ何も決まってないので皆さん記事は信じないでください もーーー困るなぁ」と投稿、パドレスと合意したとの報道を否定した。記事には具体的な金額に加えて3年目のオフに契約を破棄できる条項を含め、かなり詳細な内容まで書かれている。両者が合意するかどうかに関して「まだ何も決まってない」のかもしれないし、同日はカブスと交渉したという米メディアの報道も中にはあった。

 ただし、鈴木の契約がかなり大規模なものになるということは、改めてハッキリしたのではないか。「5年総額約80億5000万円」という数字が正確かはともかく、鈴木をめぐるメジャー球団の争奪戦はそれくらいの規模で繰り広げられているということだ。

 外野手で年平均16億円の5年契約といえば、メジャーで中軸を務める選手の評価。ちなみにメジャーの中堅手の平均年俸は約5億円、左翼手は約6.7億円、右翼手は約7.5億円だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る