大谷翔平の移籍先に「メッツ最有力」と米報道 屈指の資産家オーナーが付ける破格の値段

公開日: 更新日:

「プロスポーツ史上最高クラスの巨額を得る」の予想まで

 コーエン・オーナーはメッツ買収後、データ分析部門の強化に着手。自身が運営するヘッジファンド「ポイント72アセット・マネジメント」のデータ分析の専門家を球団に送り込み、アナリストを従来の8人から35人に増員した。

 データの分析は多角的に行われており、スカウティングにも生かされている。昨オフ、37歳のシャーザーに提示した175億円はアナリストによってはじき出された金額だという。

 大谷がFAになる来オフは29歳。フィジカルへの負担が大きい二刀流のリスクを予想するのは難しいとはいえ、メッツのアナリストはリスクヘッジ(危機回避)の専門家だ。将来的な故障などを予測したリスクを最小限で回避できると判断すれば、コーエン・オーナーは獲得にゴーサインを出すだろう。

 スポーツ専門ラジオ局WFAN(電子版)は24日、「メッツは大谷を獲得できるだけの資金力を有している。彼はプロスポーツ史上最高クラスの巨額を得るだろう」と予想した。

 北米プロスポーツ史上最高額はプロフットボールNFLチーフスのQBパトリック・マホームズの10年総額5億300万ドル(約677億円)。来オフには大谷が史上最高額を塗り替えるかもしれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に