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羽川豊プロゴルファー

1957年栃木県出身。79年日本学生ゴルフ選手権優勝。翌80年にプロテストに合格すると、ルーキーイヤーの81年は日本オープン、日本シリーズに優勝。同年代の湯原信光、倉本昌弘とともに「ニューウェーブ三羽烏」と呼ばれた。82年にはメジャーのマスターズから招待され、初出場で15位。「世界最強レフティー」と絶賛された。現在はシニアツアーでプレー。テレビ解説者としても活躍している。

全英OP日本勢は松山英樹ら6選手出場 リンクスはいったん風が吹けば様相が一変する

公開日: 更新日:

 今季最後のメジャー「全英オープン」が14日に開幕します。150回の記念大会であり、会場はスコットランドの聖地セントアンドルーズ・オールドコースです。

 出場8度目の松山英樹は、同じ会場で行われた2015年大会の2日目に66をマークしており、通算8アンダー18位。13年大会(ミュアフィールド)は6位とリンクスとの相性は悪くありません。

 前哨戦だった「スコティッシュオープン」初日は風が強く吹き出した午後からスタートして、思いもよらぬ過酷なコンディションに苦しめられて出遅れ。通算7オーバー109位の予選落ちという残念な結果に終わりました。もっとも、メジャー覇者のS・シェフラーやC・モリカワも予選落ちですから、相当強い風が吹いたとわかります。

 理想は4日間戦って試合の中で修正することが大事ですが、久しぶりにリンクスでプレーし、今週につながるいい経験になったはずです。

 海沿いに広がるリンクスではスタート時間によって、運、不運が付き物です。一日に四季があるといわれるぐらい天候が目まぐるしく変わり、朝はそよ風だったのに、昼前から雲が出てきて強い風が吹き、横殴りの冷たい雨にたたられることがあります。そして夕方になると強風がウソのようにピタリとやんで穏やかな表情を取り戻します。

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