三笘薫ブライトンでの開幕戦は出番なし…左サイドでのレギュラー獲得は至難のワザ

公開日: 更新日:

フライブルク堂安律は順調にアピール

「勝利の立役者となったのがベルギー代表MFトロサール。三笘とポジションが重なる左サイドで先発してドリブルの突破力、高精度のパス、タイトな守備力、鋭い上下動、豊富な運動力など持ち味を存分に発揮して能力の高さを示した。現時点では、三笘がレギュラーを奪うのは至難のワザです。三笘はリードされた試合の後半途中に局面を打開するために投入されるパターンが多いでしょうが、試合展開によっては出番に恵まれなかったり、短い時間の出場機会となることも十分にあり得る。試合勘も含めて三笘のパフォーマンスに影響が出る可能性はあります」(ワールドサッカーグラフィック元編集長・中山淳氏)

 順調に好アピールを続けているのが、7月31日開催のドイツ杯で決勝点となるFKを決め、6日のリーグ開幕戦・アウクスブルク戦でもゴールを叩き込んだ堂安である。

「先発して試合を通して存在感を示し、ここぞという場面できっちりとゴールを決めた。気分良く次の試合に臨んで結果を残していくという好循環を堂安がキープしていければ、カタールW杯本大会でも活躍が期待できるでしょう」(中山氏)

 森保ジャパンのW杯最終予選突破の原動力となった三笘だが、ベルギーよりも「3段階は上のレベル」(中山氏)の英プレミアでどこまでアピールできるか──。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  2. 2

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  3. 3

    巨人“37歳大物トリオ”の来季はどうなる?「田中将大は楽天に帰すのでは」の見立てまで

  4. 4

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  5. 5

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  1. 6

    大関復帰の安青錦、ケガ完治せずも休まぬワケ 「横綱」年内昇進までノンストップで駆け上がる?

  2. 7

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  3. 8

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  4. 9

    大谷翔平「古巣エンゼルス復帰」の仰天情報! エ軍球団売却とド軍オーナー不祥事が招く急展開

  5. 10

    俳優・山口馬木也さん「藤田まことさんは『飲め、飲め』と息子のようにかわいがってくれた」