元ロッテ村田兆治さん死去…東京・世田谷区の自宅で火災

公開日: 更新日:

 11日午前3時15分ごろ、東京都世田谷区成城の元プロ野球ロッテ投手の村田兆治さん(72)宅で、「黒煙が上がっている」と119番があった。警視庁成城署によると、村田さんは病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。同署は火災の詳しい原因を調べている。

 東京消防庁によると、出火したのは2階建ての住宅で、2階部分約40平方メートルを焼き、午前6時50分ごろに鎮火した。村田さんは出火時、2階にいたとみられる。

 現場は小田急線成城学園前駅から北に約1.3キロの住宅街。村田さんは広島県出身で、1968年に東京オリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)に入団。「マサカリ投法」で知られ、通算成績は215勝。最優秀防御率のタイトルを3回獲得し、90年に引退した。

 村田さんをめぐっては今年9月、東京の羽田空港の保安検査場で女性検査員の肩を押すなどした現行犯で逮捕され、その後に釈放されていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る