横綱・照ノ富士不在の11月場所は「群雄割拠」にあらず…横並び一線「ドングリの背比べ」

公開日: 更新日:

 照ノ富士が膝の負傷をだましだまし苦慮しながら相撲を取っていた時は、横綱の1強。それがいなくなった途端、番付に関係なく横並び一線となっているのが、土俵の現状だ。

 照ノ富士はこの日、休場届を提出。診断書には「両変形性膝関節症で30日までの休場を要する見込み」とあったが、すでに両膝にメスを入れており、数場所の休場が予想されている。復帰後もどれだけ相撲が取れるかは未知数で、少なくとも横綱休場の間は当面、「本命不在」の土俵が続くのは間違いない。

 膝の悪い照ノ富士に勝てなかった力士ががん首を揃えても、それは「群雄割拠」にあらず。「ドングリの背比べ」が解消されるのは、いつになるのやら。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道