著者のコラム一覧
佐々木裕介フットボールツーリズム アドバイザー

1977年生まれ、東京都世田谷区出身。旅行事業を営みながらフリーランスライターとしてアジアのフットボールシーンを中心に執筆活動を行う。「フットボール求道人」を自称。

J3アスルクラロ沼津のアジア戦略が見据える、もうひとつの目標「チームを通して地元に観光資源を還元する」

公開日: 更新日:

 2022年のJリーグでプレーした東南アジア出身選手は11名。そのうち4名(マレーシア人+ベトナム人3名)が同じチームでプレーした。そのチームは、東南アジアの選手だけで助っ人を固めている──。正直に言って驚かされた。それはどこのクラブか? J3のアスルクラロ沼津である。この静岡のクラブは、どんなアジア戦略を描き、彼らを招聘したのか。プロジェクトリーダーの的地亮氏(強化担当兼ホームタウン担当)に聞いた。

 ──クラブでの立場は何になるんでしょうか?

「うーん、なんでも屋で大丈夫です」

 ──それでは、的地さんが沼津のアジア戦略を動かしている張本人であると?

「はい。基本的には強化担当をやっていますが、人数が極めて少ないので兼務です。アジア戦略が会社の利益に繋がるには、どういった形がベストなのか、模索している中、やはり<選手>といったキーワードに至るよね、と。であれば私のパートになるのでやらせてもらっています」

■タイ・チョンブリーFCとの業務提携が最初

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  4. 4

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  5. 5

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  1. 6

    一発で免許停止も…9月から法定速度改正「時速30キロ」生活道路の見分け方

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    自民党内に内閣改造の“タマ”がいない…女性閣僚「目玉不在」に高市首相が“苦悶”

  4. 9

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  5. 10

    止まらない「人手不足倒産」…8月は過去最多を記録、もはや“ブラック企業”は成り立たない