大谷翔平の“後ろ”は不安だらけ…エンゼルスまたも野手獲得、リリーフ陣は脆弱のまま

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 またひとり、野手が加わった。

 大谷翔平(28)のエンゼルスは日本時間10日、オリオールズからFAになっていたブレット・フィリップス外野手(28)と1年約1億6000万円で合意したと発表。フィリップスは打撃は非力ながら、外野の3ポジションをこなせるうえに、機動力を武器としている。

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 今オフのエ軍はフィリップス以外にも内野のユーティリティー、ドゥルーリー(前パドレス)、一、三塁を守るウルシェラ(前ツインズ)、外野手のレンフロー(前ブルワーズ)らをFAやトレードで獲得。野手を積極的に補強して打線の厚みは増したものの、昨季崩壊状態だった救援陣は依然として脆弱だ。

 守護神候補として前ロッキーズの右腕エステべス(30=昨季4勝4敗2セーブ、防御率3.47)、前ガーディアンズの右腕ガーザ(28=昨季3Aで2勝3敗7セーブ、防御率4.64)を獲得したが、いずれもクローザーとしての経験は浅く、未知数と言わざるを得ない。

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