ソフトB“80億円大補強”の現場は今…近藤vs柳田でまさかの「DH椅子取り合戦」勃発?

公開日: 更新日:

 巨大戦力を最大限に活用するべく、首脳陣が気を揉んでいる。

 オフに総額80億円といわれる大補強を行ったソフトバンク。しかし、すべてのポジションでレギュラーが決まっているわけではない。松田(現巨人)が抜けた三塁は栗原と周東に新助っ人のアストゥディーヨ、中堅も牧原や柳町らが定位置争いを繰り広げている。

【写真】この記事の関連写真を見る(24枚)

■指名打者は激戦区

 最も激戦区となりそうなのが指名打者(DH)だ。昨季まではデスパイネの定位置だったが、オフに退団。森ヘッドコーチは昨1日、「候補はたくさんいる。近藤や柳田もそこに入っている」と明かした。

 日本ハムからFA宣言し、7年総額50億円以上の大型契約でソフトバンク入りした近藤は、8つある野手のポジションで藤本監督が唯一、「左翼のレギュラー」と言及してはいる。しかし、当の近藤は昨季、5月に左脇腹の肉離れで約1カ月半離脱するなど、毎年、大なり小なりケガをしている。昨年までのプロ11年間で全試合に出場したことは一度もなく、状態次第では途中交代やDHでの起用も視野に入れざるを得ない。前出の森ヘッドも、「近藤が143試合、左翼を守るのは無理かもしれない」と言っている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?