小池知事は五輪談合事件にも他人事…都HP「組織委を全面支援」明記で問われる当事者意識

公開日: 更新日:

東京五輪を全面的にバックアップしていたのは東京都

 そんな中で、《いやいや、あなた「当事者」でしょう。なんで他人事みたいなの?》などとSNSで批判の声が上がっているのが、東京都の小池百合子知事(70)だ。小池知事はこの日、森容疑者が逮捕されたことを記者から問われると、「大変遺憾に思う。清算法人に引き続き捜査に全面的に協力するようにと伝えている」と神妙な面持ちで語っていたのだが、《五輪を招致し、「開催都市」となったのは東京都だ。小池さん、第三者みたいな感想でいいのか》といった投稿が相次いだ。

 確かに五輪招致段階の都のホームページにはこうあった。

<開催都市「東京都」の役割 東京都は、大会を開催する都市として、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下「大会組織委員会」という。)が行う大会準備を全面的にバックアップするとともに、大会中の都市の活動を維持し、大会後にオリンピック・パラリンピックの有形無形のレガシーを残すなどの取組を行っています>

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 4

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 5

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  1. 6

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 7

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  3. 8

    小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

  4. 9

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  5. 10

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた