誠也WBC辞退で栗山監督の“危機管理能力”欠如浮き彫り 代役・牧原も左打ち、右打者不足は深刻

公開日: 更新日:

 侍ジャパンに衝撃が走った。

 2月28日、鈴木誠也(28=カブス)の出場辞退を発表したのだ。鈴木は日本時間2月26日、出場を予定していたジャイアンツとのオープン戦を左脇腹の張りのために取りやめ、精密検査を受けていた。

【写真】この記事の関連写真を見る(17枚)

 正右翼手として計算していた栗山英樹監督(61)も頭が痛い。クリーンアップ候補は、エンゼルス・大谷、ヤクルト・村上ら、ただでさえ左打者が多い。そんな中、鈴木は右の中軸候補として貴重な存在だった。3大会ぶりの世界一を目指すチームにとっては痛恨の辞退となった。

 代替選手には牧原大成(30=ソフトバンク)が追加招集される3月1日に報じられたが、牧原はやはり左打者。右打者不足に拍車がかかることになる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  3. 3

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  1. 6

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった

  2. 7

    高市首相「私の悲願」やはり出まかせ…消費税減税「断念」に向け経済界・財務省・自民党・マスコミが包囲網

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  5. 10

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ