オリ宇田川優希の「素顔と実力」を恩師が明かす 侍J合宿でダルにいじられ一躍全国区に

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 宮崎の侍J合宿に参加しているダルビッシュ(36=パドレス)のおかげで大きな注目を集めているのが宇田川優希(24=オリックス)だ。

 もともとシャイな性格とあって、「(周りが)スーパースター過ぎて僕がうまくしゃべれなくて」とチームに溶け込めずにいた。すると、ダルは「ちょっとそういう記事もあったから」と、20日に行われた投手陣の食事会後はメンバーの中心に立たせて記念撮影。その様子を「宇田川さんを囲む会」と称し、フォロワー数270万人超の自身のツイッターにアップした。

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 その結果、少なくとも1150万人以上に閲覧され、宇田川の名前は一瞬にして全国区になった。

 仙台大(宮城)から2020年の育成ドラフト3位でオリックスに入団。21年の二軍戦出場は1試合にとどまったが、翌22年7月に支配下に登録されると、中継ぎとして一軍に昇格。最速160キロのストレートと落差の大きなフォークを武器に19試合に登板、2勝1敗、防御率0.81と驚異的な数字をマーク。チームのリーグ優勝、26年ぶりの日本一に貢献し、日本代表に選ばれた。仙台大野球部の森本吉謙監督が大学時代を振り返る。

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