WBC準々決勝で侍Jと対戦の可能性も…キューバに現役メジャーリーガーたった2人のナゼ

公開日: 更新日:

 マーティンによれば、後にキューバ政府に入国を拒否されたり、選手によっては親族との再会が叶わないケースも少なくないとか。亡命したメジャーリーガーの多くがキューバ政府に不満を抱いており、野球連盟からオファーされながら、故障を理由に代表入りを固辞したのだという。

 かつてのキューバ代表は国内リーグの選手のみで結果を残した。「アマ最強」と恐れられたが、16年に野球に熱心だったフィデル・カストロ議長が死んで以降、トップ選手の亡命が相次いだこともあり、急速に弱体化した。

 メジャーリーガーに見向きもされなくなったキューバの復活はなさそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  2. 2

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  5. 5

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  1. 6

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 7

    “スジ悪”すぎる副首都法案のボロが露呈…国会審議で維新の「大阪ありき」に集中砲火

  3. 8

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  4. 9

    はつらつプレーで4人に音楽の喜びを取り戻させた陰のMVP

  5. 10

    木原稔官房長官「国会会期延長必要ない」が波紋呼び修正…失言連発で“調整役”として機能せず