WBC制覇へ侍J打線「調子上向き」は本当か…強化試合は攻撃時だけ“飛ぶボール”使用

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 9日WBC初戦を迎える侍ジャパン打線が活発になってきた。

 メジャーリーガーの出場が解禁となった6日の阪神戦は、大谷が3ラン本塁打2発で6打点と大爆発。日系選手初の侍ジャパン入りとなったヌートバーも2安打するなど8-1の快勝だった。

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 翌7日のオリックス戦も、それまで調子が上がらなかった昨季のセ・パの本塁打王・村上と山川がそれぞれ目覚めの一発。9-1の大勝で2009年以来の世界一奪回へ、押せ押せムードが漂っている。 

 ただ、これまでの強化試合や壮行試合は、相手と違うボールを使って戦っていたことはあまり知られていない。侍ジャパンの守備時は主にWBC球、攻撃時はそれより「飛ぶ」とされる日本のNPB球を使用していたのだ。

 昨年11月に同様の方式で侍ジャパンと壮行試合を行った巨人のある選手は、「やっぱり打感が重い。打球は失速するし、いつもより飛ばなかった」と証言している。

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