センバツV候補の仙台育英にはプロ注目選手が5人!有望株が育つ秘密を野球部OBが明かす

公開日: 更新日:

「このチームにはプロ注目選手が5人もいます」

 18日に開幕した春のセンバツ大会。ネット裏のセ球団スカウトがこう言うのは21日、慶応(神奈川)に延長十回、サヨナラ勝ちした仙台育英(宮城)のことだ。

 昨夏の甲子園で東北勢初の全国制覇。今大会には当時のベンチ入りメンバーが7人残り、大阪桐蔭(大阪)と並ぶ優勝候補と言われる。

「現時点で我々のリストに入っている野手はサヨナラ適時打を放った遊撃手の山田と捕手の尾形。投手はこの日投げた仁田、高橋、湯田の3人全員です」(前出のスカウト)

 ベンチ入り18人中、地元の宮城出身は6人。12人は他の都府県出身者だから、それなりに優秀な中学生が入学しているのだろうが、プロ注目が5人とは尋常じゃない。

 これだけ有望株が育つのはなぜか。仙台育英中・高の6年間(21年卒)、野球部員として須江監督と接した菅野友雅氏が言う。

■「自分たちで考える野球」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  4. 4

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 5

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  1. 6

    クビになってからの逃避行 ミニカーファンの同志30人とエコノミーでドイツへ飛んだ

  2. 7

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  3. 8

    石油備蓄に奇妙な“二重基準”…1日の消費量が日本政府は「176万バレル」で国際基準は「336万バレル」のナゼ

  4. 9

    レベルの低い“寄せ集め集団”を見渡し、失った自信を取り戻した感覚があった

  5. 10

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった