センバツV候補の仙台育英にはプロ注目選手が5人!有望株が育つ秘密を野球部OBが明かす

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「このチームにはプロ注目選手が5人もいます」

 18日に開幕した春のセンバツ大会。ネット裏のセ球団スカウトがこう言うのは21日、慶応(神奈川)に延長十回、サヨナラ勝ちした仙台育英(宮城)のことだ。

 昨夏の甲子園で東北勢初の全国制覇。今大会には当時のベンチ入りメンバーが7人残り、大阪桐蔭(大阪)と並ぶ優勝候補と言われる。

「現時点で我々のリストに入っている野手はサヨナラ適時打を放った遊撃手の山田と捕手の尾形。投手はこの日投げた仁田、高橋、湯田の3人全員です」(前出のスカウト)

 ベンチ入り18人中、地元の宮城出身は6人。12人は他の都府県出身者だから、それなりに優秀な中学生が入学しているのだろうが、プロ注目が5人とは尋常じゃない。

 これだけ有望株が育つのはなぜか。仙台育英中・高の6年間(21年卒)、野球部員として須江監督と接した菅野友雅氏が言う。

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