ブルージェイズ岡本和真が10号到達 「大谷翔平が得られない恩恵」で大谷超えへ

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 ブルージェイズ・岡本和真(29)が日本時間7日、敵地でのレイズ戦に「2番・三塁」で出場。一回、相手先発のエース左腕マクラナハンの甘く入った約155キロの直球を捉えて左翼線への二塁打。この日は一発こそ出なかったが、3打数1安打で6戦連続安打とした。八回には三塁線への強烈な当たりを横っ跳びで捕球する美技を披露した。

 前日の同カードでは今月に入って5戦連続安打となる10号ソロを放って大台に乗せ、メジャー1年目の日本勢では2018年の大谷翔平(当時エンゼルス)の22発を上回るペースで本塁打を量産し始めた。

 岡本が調子を上げてきたのは、メジャーを代表する長距離砲の一人で、21年のア・リーグ本塁打王(48本)ゲレロJr.の存在が大きい。

 岡本は不動の3番であるゲレロJr.の後の4番で起用されることが多く、相手バッテリーのマークが分散されて甘い球が来るケースが少なくないからだ。実際、ここまで12試合で4番を打ち、打率.298、4本塁打、12打点と打順別では最も結果を残している。

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