大谷もジャッジもいない極貧球団レイズが今季メジャーで唯一開幕10連勝の秘密

公開日: 更新日:

■スーパースターはチームでは“足かせ”に?

 戦い方もデカい。

「オープナーや極端な守備シフトを他球団に先駆けて取り入れたし、日替わりの猫の目打線にしても相手投手に対して少しでも優位に立つため。監督やコーチには、フロントが編み出した戦略の意図を選手にしっかりと理解させるコミュニケーション能力を求めた。旧態依然のしきたりや常識が色濃く残るメジャーに新たな手法を取り入れるには、選手一人一人がそれを理解し、信じることが必要だからです」(同)

 レイズには本塁打記録を作ったジャッジや、二刀流でMVPを獲得した大谷のようなスーパースターは皆無。というか飛び抜けた存在は、選手を駒のように扱うレイズのようなチームでは“足かせ”になるだけではないか。

 いずれにせよ、大金を注ぎ込んで選手をかき集めながら結果が伴わない金満球団がアホらしくなる話ではある。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網