錦織圭が5月末から下部ツアー復帰と発表も…いよいよ近づく「引退」の二文字

公開日: 更新日:

伊達公子は「錦織選手は今年が勝負」と

 今年初め、伊達公子がスポーツサイト「THE DIGEST」で、「錦織選手は今年が勝負。ランキングを上げていくことは簡単ではない」と断言している。例えば、下部ツアーのチャレンジャーに出場する選手は、14年全米準優勝で元世界4位の錦織が相手なら“金星”を狙って目の色変えて挑んでくる。

「ツアーを長く離れているうちに錦織は33歳になった。全盛期のようなプレーは厳しいでしょう。5月末からのチャレンジャー3大会はWCでの出場になるはずです。WCは年間で6大会に限られる。その試合で試合勘を戻し、激しい実戦を経て下半身の具合を確かめ、プロテクトランキングによるATPツアーの出場時期や出る大会を決めるプランではないか。彼は基本的にベースライナーですが、故障前は身体への負担軽減のため、ネットプレーも多かった。来月の復帰戦ではプレースタイルに変化が見られるかもしれない。いずれにしても、再び故障したり、マレーのように順調にカムバックできなければ来年にも引退を決断することになるかもしれません」(前出の関係者)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る