加藤未唯/プッツ組が全仏OPミックスDで4強進出 女子D3回戦の「失格」には正式に提訴

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 テニスの全仏オープンの混合複準々決勝(現地5日)で、加藤未唯/ティム・プッツ(ドイツ)組がルイザ・ステファニ/ラファエル・マトス(ブラジル)組を7-6、6-2で破り4強に進出した。

 前日の女子複3回戦で、相手コート側に送った加藤のボールがボールガールを直撃。対戦相手の抗議もあって、「危険なプレー」と判定され加藤組は失格となった。ところがこの日の準々決勝ではブーイングはなく、逆に「加藤コール」が起こり、加藤が涙を流すシーンもあった。

 加藤は4強入りを決めた後の記者会見で、大会側に「失格になる危険な行為ではない」と正式に提訴した。

▽加藤の話「(人々が)私を見かけて声をかけてくれ、うるっときた。パートナーのおかげで心地よくプレーできた」

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