西武・平良海馬「先発転向」に手ごたえ 一級品の持ち玉に「気迫」が乗ったと女房役も絶賛

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 今季、リリーフから先発に転向した平良海馬(23=西武)が、ここまで9試合で4勝2敗、防御率2.05と気を吐いている。

 11日のヤクルト戦は敗戦投手になるも、7回3失点、12奪三振だった。

 先発転向の手ごたえについて、平良は「試合をつくれているという点ではいいことかなと思うんですけど、先発にも慣れてきたのでもう少し長いイニングを投げていきたいなと思います」と語る。

 11日にバッテリーを組んだ捕手の古賀悠斗(23)もこう話す。

「もともと本当に打たれる球が少ないというか、どのボールも一級品です。変わったところといえば、今年から先発転向して頑張ってやるっていう気迫がボールに乗ってきているなと、捕っていて思います」

 150キロ超のストレートに加え、スプリット、スライダー、カーブ、カットボールなど多彩な球種を操る。2020年にも先発転向を試みたが、開幕前の練習試合で打ち込まれてリリーフに逆戻り。当時の経験を糧に、今回こそ先発として結果を残したいという思いを、女房役も感じ取っている。

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